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光洋熱処理株式会社は熱処理加工を専門とする金属加工会社です。

TEL. 06-6709-7381

〒581-0053 大阪府八尾市竹渕東4丁目47番地

設備情報

優れた品質づくりは、先進の熱処理設備から

 高品質・高信頼性というニーズに応え、しかも短納期の要請とコストダウンを実現するためには、それにふさわしい熱処理設備による生産体制の確立が必要となります。
 当社ではお客様の多様なニーズにお応えするために、浸炭焼入や特殊焼入、光輝焼入、調質、焼ならし、焼なましまでの熱処理加工区分ごとに、最新鋭の機能を備えた設備を導入しております。当社が得意としておりますベアリング及びステアリング等の自動車部品の熱処理加工は、安全性の面より非常に高い技術水準と信頼性が求められます。それらで培った信頼性の高い熱処理技術を活用して製品品質を作りこみ、高精度測定器で厳しい品質チェックを行っております。

光輝焼入処理

光輝焼入処理

加熱後、急冷することにより鋼の硬化と優れた耐摩耗性が得られます。製品投入〜焼入〜油冷〜洗浄〜焼戻し〜防錆〜取出しまでが一貫システムになっています。油種により調質も可能です。


超薄肉品専用焼入処理

超薄肉品専用焼入処理

肉厚が非常に薄い製品の焼入は、反りや歪が発生しやすくなります。それを取り除くため、焼入後に自動矯正の工程を入れています。


浸炭焼入・特殊焼入処理

浸炭焼入・特殊焼入処理

処理品を炉内に装入し、同じ位置で、昇温、保持を行い、油槽への冷却はエレベーターにて行っています。バッチ式は設備費が安価なのが特徴です。


連続浸炭処理

連続浸炭処理

鋼の表面層に炭素量を増加させ、表面層のみを焼入硬化する処理法です。各種の機械部品に幅広く応用され、最も普及しています。構造は連続SH処理ラインと搬送構造が同一であるトレイプッシャー式の連続炉となっています。


連続SH処理

連続SH処理

構造はトレイプッシャー式であり、出口側は処理品のみの搬送を必要とする為にローラー式となっています。SHは炭素と窒素を同時に拡散浸透させ、表面部の硬化と耐摩耗性を大幅に向上させます。窒素の浸透によって焼入れ性が容易となります。


噴射焼入処理

噴射焼入処理

焼入れ後の水冷却を噴射にて行っており、製品の搬送はコンベアーとロボットにて行われています。フォークリフトのマスト用ベアリングを処理しています。


ローラーハース式焼入処理

ローラーハース式焼入処理

炉内の製品をローラーに載せて搬送する連続式焼入炉です。均一急速昇温と温度分布の最小化を図ることで、焼入時間を短縮し、処理コストを大幅に低減させる連続炉です。


ソルト浸炭・焼入処理

ソルト浸炭・焼入処理

浸炭加熱した部品をソルト浴槽内急冷し、一定時間保持した後、取り出して常温まで空冷する焼入方法で歪みの発生が少ないのが特徴です。リングギア、大型ベアリングの焼入れに適しています。


無酸化焼なまし処理

無酸化焼なまし処理

酸素との結合で鋼の表面に生じる酸化スケール(脱炭層)を、窒素ガスによって空気遮断することで生成させない方法です。高い精度が要求される精密部品の加工に最適です。


オープンタイプ焼なまし処理

オープンタイプ焼なまし処理

無酸化とは反面にオープンタイプである為、焼なましで生じた脱炭層を後工程での表面処理、旋削にて処理します。主に球状化焼なましを行っています。